素敵な思い出
今日は土曜日でお弁当作りも休みでゆっくり眠れるはずが
午前6時から起きて・・・
主人は津波の避難訓練で出勤の準備
次男は子ども祭りで投稿の準備

長男だけはいつまでも寝ていた中・・・

私は、母方のひい爺さんの50回忌に
『卵焼きをお供えしたい』という母に頼まれて
主人と次男の朝ごはんの準備をしながら
出汁まき卵作り
2015111403.jpg
この卵焼きには母とひい爺さんの思い出エピソードがあって

母がまだ幼いころに卵焼き入りのお弁当を作ってもらって喜んでいると
ひい爺さんが『卵焼きが食べたいからお弁当をくれ!』と母に言ったら

大好きな卵焼きが入っていたから『あげない!』って
ひい爺さんにあげなかったらしいんだけど

それから50年以上たった今になって

『どうしてあの時、お弁当をあげなかったんだろう

って年老いた母は後悔するらしく(^^;

私にこのエピソードを話して
『由美ちゃん、卵焼き作ってくれない?
 自分でも作れるけど由美ちゃんの方が美味しく作れるから

自分でも作れるはずなのに私に頼んできた母(--;

でも・・・仏壇にこの出汁まき卵を供える時に
『ひ孫が作ってくれた出汁まき卵だよ!』って供えてくれたらしい

自分が作るそこそこの卵焼きよりも
私の美味しい出汁まき卵を備えたかった母(笑)

物に思い出を投入して物が捨てられない人が多いけど
案外、思い出ってこんなエピソードにあって
そんな昔のことを思い出して母みたいに卵焼きをお供えしたりすることこそ
亡き故人は喜ぶんじゃないかと思う・・・



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私も本当は参加したかったひい爺さんの50回忌なんだけど
次男が小学校最後の子ども祭りで・・・なくなく不参加(--;

次男は次男で小学校最後の子ども祭りで
じいちゃんやばあちゃんやパパや兄ちゃんにも見てもらいたかったみたいなんだけど

母は法事・・・父は具合が悪く
主人は仕事で・・・

ま・・・この時期、忙しい私が珍しく家にいて
長男と見にいくことができたからよかったんだけど

私と長男が来たのがうれしいんだけど
反抗期真っただ中の次男はチラチラ私たちを確認するものの
2015111402.jpg
私がカメラを向けるとこんな感じで背をむけるの

でも、みんなに見てほしかった次男からは
『じいちゃんやばあちゃんやおとんに見てもらいたいから
 ビデオとっちょってな
と頼まれたので

私はカメラ担当で
2015111401.jpg

長男がビデオ担当で撮影した
仕事から帰宅した主人は長男が撮影したビデオを鑑賞
20141114.jpg

今って本当にいい世の中で
思い出もデジタルでその場にいなくても残すことができる

物でなく自分の心の中や記憶やデジタル画像として
写真やビデオを残すことができる

あまりデジタルに頼りすぎると私たちもボケるかもしれないし
うちの母のようにデジタルの思い出を残すことができなかった時代の記憶って
案外、50年以上経っても鮮明で

その思い出とともに故人をしのぶことができる

物やデジタルだけでなく自分の中に記憶するということに
焦点をあてるとボケなくてすむかもしれない

ずっと永遠に自分が生きている限り所有することができる思い出だと思う

そして、そこにストーリーがあればずっと語り継がれる素敵な思い出になる
これから先、私は出汁まき卵を作るたびに
会ったこともないひい爺さんと母の卵焼きの思い出を思い出すだろうし

そんな思い出の卵焼きを作っている時にその話をきいた次男も
きっと私の卵焼きを食べるたびにばあちゃんとひいひい爺さんの卵焼きの話を思い出すだろう(笑)

語り継がれたり・・・いつも思い出されるっていうことが
素敵な思い出なんだと思う

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[2015/11/14 21:42 ] | 子育て | コメント(0) | トラックバック(0)
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